映画『高野山への道』


  若き空海を追って気づきの旅が始まる
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ストーリー

吉野より南に行くこと一日にして
更に西に向つて去ること両日程 平原の幽地有り
名けて高野といふ

なんとなく仏道に身を任す青年僧・信念と目的をもたぬフリーター・真。2人は幼なじみ、車で遍路行に出る。無事に満願したけれど「こんなものか」という虚無感に包まれた2人は88番札所・大窪寺で、教授を名乗る中年男・吉川と出会う。彼は空海に魅せられ遺跡を旅するうちに、空海が唐から「密教を開く聖地を示したまえ」と念じ、投じたと高野山に伝わる法具・三鈷の欠けた部分を探し歩いているという。ひょんなことから3人は奈良・吉野から若き空海の足跡を辿り、一緒に高野山を目指すこととなる。途中、天河弁財天でイクコという染色家の不思議な雰囲気の女性と出会う。彼女は清い水を求めてここまで辿り着き、同行として高野山を目指すことになる。途中、十津川村で1泊し、信念はイクコから僧侶への期待と憧れを告白され、淡い仏道へ発心 (ほっしん)をする。2人が朝目覚めると吉川とイクコの姿はすでになく、車も消えている。真と信念は仲間割れをして別々に高野山を目指すことになる。山野をさまよい、苦しみ、ケガをする信念。別ルートで途方に暮れていた真は兄からの電話で母の急病を知らされる…はたして2人の運命は!?そして…高野山に待つものは!?

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2008年/日本/DV/ステレオ/スタンダード/上映時間66分/(C)2008『高野山への道』製作委員会

予告編



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【劇場公開ポスター】

物語ルートマップ

映画の中で主人公たちが旅をした道のりを記しています。あくまでもイメージです。実際の地理とは詳細が異なりますのでご注意下さい。

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シーンスナップ

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